花咲か兄さん

頭から花を咲かせる雑記ブログ

「君たちはどう生きるか」 叔父さんの言葉

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君たちはどう生きるか

 

 

岩波文庫君たちはどう生きるか (岩波文庫)という本を読んだことありますか

 

半年前に読んだんですがまた読みたくなって読みました。

 

コンパクトにまとめると、コペル君(本名:本田潤一)が級友やおじさんとの過ごす中で精神的に成長していく話です。なぜコペル君という名前何かは読んでみてのお楽しみです。

 

叔父さんは考えや伝えたいことをノートに書き溜めていきます。

そして、僕ら読者は、コペル君より先にその「おじさんのNote」を読み

最終的にコペル君も読みます。

 

この「おじさんのNote」言葉が、、

いま君(コペル君)にわかってもらいたいのは、君はなんの妨げもなく勉強ができ、

自分の才能を思うままに伸ばしてゆけるということがどんなにありがたいことか、「ありがたい」 、この言葉は「感謝すべきこと」・「御礼をいうだけの値打ちがある」とかいう意味ではない。この言葉のもとの意味は「めったにあることじゃあない」という意味だ。めったにあることじゃあないと思えばこそ、それに感謝する気持ちになり、「ありがたい」という言葉が「感謝すべきこと」という意味になり「ありがとう」と言えば、御礼の心持をあらわすことになったんだ。

 

この本を読んで、ああ、毎日学校行って勉強できること、帰る家があること、

家に帰ればご飯が用意してあることなど、全てに関して本当にありがたいことだと思いました。世界には学校に行くことができない人や国もあると思います。

そういった中で学べる環境があるというのは本当に幸せなことだと思う。

 

 

この本を高校生の時には読んでいたかったです

これからの人生や進路に悩んでる方にぜひ読んでほしいです

改めてどう生きるかを考えさせられる本でした。