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簿記三級 独学勉強法

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先日、簿記二級の合格証明書を受け取りにいきました。

まずは個人的にコスパがいいと思う三級から書いていきます。

 

 

 

簿記とは

 

簿記とは、ある経済主体が経済取引によりもたらされる資産・負債・純資産の増減を管理し、併せて一定期間内の収益及び費用を記録することである。(Wikipedia)

 ビジネスパーソンに必須の基礎知識。経理・財務担当以外でも、職種にかかわらず評価する企業が多い。基本的な商業簿記を修得し、経理関連書類の適切な処理や青色申告書類の作成など、初歩的な実務がある程度できる。中小企業や個人商店の経理事務に役立つ。

(簿記 | 商工会議所の検定試験)

多くの大学生や社会人の方が取ろうとするあるいは既に持っている資格ではないでしょうか。実際に受けてみた感想は、簿記3級なら勉強すれば誰でも独学で合格することができる資格だと感じました。もちろん、しっかり勉強して準備する必要がありますが。

 

難易度

 

  受験者数 実受験者数 合格者数 合格率
146(H29.6.11) 102,077名 80,227名 40,880名 50.90%
145(H29.2.26) 105,356名 80,832名 38,289名 47.40%
144(H28.11.20) 120,096名 94,411名 42,558名 45.10%
143(H28.6.12) 106,558名 83,915名 28,705名 34.20%
142(H28.2.28) 114,940名 89,012名 23,701名 26.60%
141(H27.11.15) 107,928名 84,708名 22,094名 26.10%
140(H27.6.14) 102,252名 79,467名 41,910名 52.70%
139(H27.2.22) 102,450名 79,460名 42,990名 54.10%

 

簿記三級の合格点は100満点中70点です。
ここ数年のだいたいの試験が40~50%の合確率になっています。

141回~143回までは合格率が下がっていますが、基礎がしっかり理解していれば、たとえ難しい問題が出てきたとしても基礎の問題で正解すれば合格できるように上手く作られています。

ですので、簿記3級に合格するためには、レベルに合った勉強法やテキスト選びが重要になります。

 

勉強期間

簿記は日常生活ではそこまで関わる事の無い用語が使われます。そのため、商学部や経済学部などの学生や経理などに関わっている方以外の方ですと知らない用語が多いと感じられると思われます。ですので、こういった慣れない分野を勉強するときは、1日にまとめてやるのではなく、毎日コツコツやるのが効果的です。わたしは約一ヶ月勉強して合格しました。最初の1週間は毎日一時間、2週間目は3~4時間、残りは過去問をやっていました。

しかし、毎日どれだけの時間を取れるかは人それぞれだと思いますので、1日に多く取れるのであれば短期間で勉強するのも1つの方法かもしれません。

少なくとも簿記三級に半年かける必要のある資格だとは思いません。

最低でも3ヶ月で取れる資格です。

 

オススメ使用テキスト

 

 はじめての人の簿記入門塾―まずはこの本から!

こちらの本は簿記が初心者という方にオススメの簿記を本格的に勉強する前に

読んでおくといい本です。簡単な簿記の流れや仕組みなどが書いてあります。

簿記は数字を扱いますので抵抗がある人も多いと思います。だから、こういった入門書で大まかな内容を理解し全体像を把握する事が大切です。

そのために一冊として勧めす。

 

 

 

みんなが欲しかった 簿記の教科書 日商3級 商業簿記

こちらの本はテキストになります。

この本の一番のいいところはカラーの図版でわかりやすいことです!

図もすっきりしているので、覚えるべきポイントが一目瞭然

このテキストだと飽きずに最後までやることができます

各章末に収載されている「基本問題」を解くことで、そこまで学んできた知識の定着ができます。

 

 

スッキリわかる 日商簿記3級

 

こちらの本は、最初、勉強した時に使っていたのですがカラーではなく単調になっているなため、2,3日で読むのを止めてしましました。

 どちらも人気テキストですので自分に合った方を使えばいいと思います。

 

 

合格トレーニング 日商簿記3級

テキストを読み終えたら、問題集を解きます。簿記はアウトプットすればどんどん理解が進むので、たくさん問題があるのでオススメです。

また、みんなが欲しかったシリーズでは少々内容が不足していることがわかります、しかし問題集をやることでそれを補うことができます。
ですので、この1冊をきちんとやりこめみ理解すれば、おそらく解けない問題はほとんど無くなります。
一応「合格テキスト」というこの問題集のテキストがあるのですが、中身が文字の羅列になっているだけで絵などもあまりありません。独学に使うとなるとあまりオススメできません。

 

 

合格するための過去問題集 日商簿記3級

最後は過去問をやりこむだけです。

過去問をやって試験問題になれて時間配分を把握します。

 

 

勉強スケジュール

  1. はじめての人の簿記入門塾―まずはこの本から! 1,2日

  2. みんなが欲しかった 簿記の教科書 日商3級 商業簿記 1、2週間

  3. 合格トレーニング 日商簿記3級 1,2週間
  4. 合格するための過去問題集 日商簿記3級 4,5日

 

おおまかですがこんな感じでやっていました。

できるかぎりアウトプット期間を長くとることが大切になると思います。